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これはトップ記事です。

このブログには筆者である私みぎかわが、自分のあらゆる趣味・日常生活での出来事・とにかく書きたいことなどを記録していくブログです。

ポケカ関連の記事も書きたいのですが、あいにく初心者であるため、なかなか考察記事などはハードルが高く、ぶっちゃけそんな高尚なもの書けません。

ポケカ勢でなくても楽しめる記事を作っていきたいと考えています。何卒よろしくお願いします。

ポケカにおけるリモート対戦について

ポケカ勢の皆さん、はじめまして。

この記事では私が構築したリモート対戦の環境について述べたいと思います。

 

まず、なぜ今ポケカでリモート対戦が行われているのかを書きます。

それは、まずコロナウイルスが世界中で大流行していて、通常の対面での対戦に危機感を覚えている人が少なからずいるからです。

対面での対戦には、当然ながら感染症への感染というリスクが伴います。

そういったリスクを極限まで遠ざけるソリューションとしてリモート対戦があります。

 

次に、私が構築したリモート対戦の環境について述べます。

 

私は、まずスマートフォン用の三脚を購入しました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B076K81Q93/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_c_4W.XFbEPX2ZVY?psc=1
これを用いて、プレイマットに並べられたカードの撮影機器であるスマートフォンを固定します。

 

次に、EpocCam Proというスマートフォン用アプリで自分のバトルフィールドを撮影します。

https://apps.apple.com/jp/app/epoccam-webcamera-for-computer/id435355256

撮影された映像は、パソコンにあらかじめインストールしておいた同じくEpocCamというソフトウェアを用いて、パソコンで表示できるようにします。

 

パソコンで表示された映像は、Skypeというソフトウェアで対戦相手にビデオ通話という形式で送信できるようにします。

 

音声通話には、マイク付きのヘッドセットを使用します。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y3FFHVY/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_c_N8.XFb7K248CX

 

以上が私が構築したリモート対戦環境の全てです。

 

とても簡潔に書きましたが、より詳細には、他の方が書かれたブログを参照にすると良いと思います。

 

リモート対戦をうまく活用して、ポケカをもっと楽しみましょう。

 

閲覧していただきどうもありがとうございました。

Pythonの入門書を購入

Pythonの入門書を購入した。

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見た感じ漢字にルビも振ってないし、内容も新入社員に若手の上司がプログラミングの基礎から教えるという感じで、社会人向けかなと思った。

内容はとてもわかりやすい。プログラミングなんて全然知らない僕でも、いろいろ機能を実装することができた。

もちろん、Anacondaなどの開発環境のインストールは必須ではあるが、それについてはあまり解説が丁寧でないので、そこは注意されたい。

第一部の基礎さえクリアすれば、条件分岐(if文)や繰り返し構文(for文)などの基礎がわかるので、後続の別の参考書(オライリーなど)にもシームレスに移行しやすい。

素直に買ってよかったと思えた。

私情ではあるが、今の私は大学3年生。これから研究室配属が控えている。志望する研究室はプログラミングが必須である。そしてそこでは、主にC++を取り扱うというから、C++の勉強も始めていきたい。